こんばんは、お久しぶりでございます。
シアン・ブルーです。
ただ、ノートに書き連ねるだけでは続かないと思い
ブログにて日記をつけようと決意してから
早、4か月。
日記の媒体を移したからといえど、続かない性分は治らないものですね。
本日、こうしてまた画面と向き合い、「筆」もとい、「キーボード」を叩いているのはやはり
そんな自分の性に反抗したいが為です。
ただ毎日の出来事を書き連ねるのは、面白くなく。
何か企画立てて報告書を書くのも、(、、)
(いや、ダイエットは続けているんですがね・・・)
それらの ”報告” が、私の筆指を滞らせる。
ここは考えを改め、自身の思いのたけを、本当に書きたいことだけを、
ここを「想像の墓場」とすることにしました。
現時点では、この ”報告” を受け取る相手はいませんが
もし、いつかここに来てくださった方がいれば・・・
今回の要点は、いままでとらわれていたにっきやぶろぐのこていがいねんをすてた
ということです。
チクタク。
さて、今回のテーマは「友達」
ありがたいことにこんな筆者にも友人がいます。
ですが、そのほとんど 割合でいうと90%は学生時代の友人です。
こんなこというのは私の数少ない友人に失礼かもしれませんが
学生の頃に関係なく、新しい友人が欲しい。
そんなことを思い続けています。
かれこれ、3年ほど・・・
そも、私は時間のあるときでさえ
用事がない限りは外出したいとは思わないタチ
しかも、興味のある映画やライブがあれど、行かないことを選んでしまう。
つまりは出会いが無いということ。
それでいて、同じ趣味をもったヒトに出会い話すことがあっても
人間関係の逃避癖があり、話半ばで失礼してしまう。
私は、新しい友人が欲しいのだ。
しかし、そんな希望の種を若芽のうちに摘んでいるのは私自身である。
なんと愚かな話だろうか。
「だって、新しく友達ができたとしてよ、
その友達となんのきなしに話せるようになるには一体どれほどの時間と交流が必要なんだ。
その中間期間をどうやって生きればいい。
もう、私は人間関係のいざこざはごめんだ。」
「とは言っても、いきなり好感度Lv.5の友人がいきなり目の前に現れることはないぞ
”シアン君”
誰もが最初は他人だ。どんな偉業をなそうと、どれだけ有名になってもな。
まあ、”フアーストインプレツシヨン” 次第で打ち解ける速度も変わるがね。」
「なれば、有名人になるというのはどうだろうか。
そうすれば、相手が一方的に知っている状態か話が始まるだろ。」
「このような ”アングラ” でしか存在できない君が有名人になれるものか。
君は ”チャツト” も ”コメント” も碌に出来ないじゃないか。
”八方美人” や ”四角四面” を気取り、必要以上の ”ネチケツト” を意識し、
疲れている、そういうのを ”杞人天憂” というのだよ。」
まあ、そう、変わらないのだ。
私は愚かである。
チクタク。
さて、そろそろ眠くなってきたので、ここいらで唐突に〆ようと思う
「 ”〆” って漢字に見えないよね
これは和製漢字といって、日本で作られた漢字なんだよ、国字ともいわれているね」
それでは、おやすみなさい。いい夢を。